日記代わりのまったりブログ。
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GPS時計の受信機を日本の衛生対応に変更してみる [Arduino]
ども、HVM&BOOKSでCDを予約注文して、届いたらゆうパケットなのに「送り状に名前と携帯電話番号を併記」だったので、組み合わせで個人情報保護でアウトなのを苦情で進言したら、返信出来ないメールアドレスで「うちの会社はそれが普通だ」という旨の回答送られて激怒した凪です。
…法律的に守ってないんだってそれは。
(速攻で全てサービスが一緒のローチケ会員の登録解除まで済ませて、一切関わらないことに。Kalafinaが解散してしまったので、ファンクラブ会員チケットを買う窓口として必要なくなってしまったのもあります。)
※調べると出てくるけど、携帯電話番号のみなら個人特定できないけど、名前と併記したら紐付けが確定してしまうので駄目なんだよ。
ていうかさ、ゆうパケットで「ポストに入らない場合に電話で連絡」って最初から前提おかしいだろそれ。
ポストに入るサイズだからゆうパケットなんだから(--メ
それに「返信出来ないメール」で対応するとかやり方が汚いだろう;
多分俺以外も怒ってる人いると思うぞ?;
Amazonやヨドバシカメラなんかでも、たとえ小包での配送でも電話番号の併記のない時代に何を言うんだこの会社;
てことで、FROZEN CROWNの2ndアルバムとみゆはんさんの「闇鍋」を取り込んでハッピーになろうとしたところ…みゆはんさんに腹筋奪われて死にかける(
いや、鍋敷きにもなりそうな特大ジャケットってのは知ってたけど、まさかLPジャケット仕様、そしてミュージックサーバーに取り込もうとして取り出したらまさかの「おっきい台紙に固定」で腹筋もたなかったですよwww
ま、満喫できてまんぞく…(スナネコ
さて横道はここまでとして。
最初の試作からいろいろ考えて用意はした物の、なかなか手をつけられていなかったGPS時計の改良をやっと試しまして。
今回はみちびき対応の秋月で売ってるユニットを使用しまして、コールドスタートのみの状態でどれくらいで受信するか試してみました。
Arduino nanoに入れてあるスケッチ自体は前と変わりません。出力コード一緒なのでそのまま読めます。
GPSユニットをフリーの状態で接続したのは、アンテナの方向が受信に影響するか確認するため。
結論としては、やはり日本の衛星に対応させると、日本国内ではあっという間に受信するという感じですかね。
最初から拾うので1分くらいかかりますが、家の中どこでもきっちり拾います。
窓際である必要すら無いくらいに。
というわけで、今度はアンテナの方向をわざと垂直にしてみたり裏っ返しにしてみたり。
結果、全く影響なし!(`・ω・´)
というわけで、最初に試作したものからGT-U7外して入れ替えてみることに。
ユニットが裸なのもちょっと考え物なので、これの入れ物どうするかなんですが…;
で、みちびき対応で良いという事は、普通にNEO-M8でも同じ事になるので、外部アンテナ型になっているタイプも別途作成してみます。
しかしやはりGPS時計はこの受信装置で一番お金かかっちゃうなって言うのが結論になりそうです。
Timeライブラリのおかげで簡単に表示内容を調整できるのが助かりますが、いろいろ癖を掴むまでが結構かかりますね。
あとは車室内温度計付きのものも作ってみたいなと思うので、LCDの種類の違う物とかタッチパネルタイプとかも徐々に試したい感じです。
…ある程度行ったら、かなり楽になり始めてるというので、Raspberry Pi側に移ってみるのも良いかも。
実用とは離れますが、録画装置作れるのは面白そうですしw
※うん、上手くやれれば録画機能付きでデジタルサイドミラー作れますよね?w
しかしボディに穴開けたくないのでどうなるかですけども(
Arduinoでも通信速度が速ければRECやれそうなんですけど、どうも静止画がせいぜいのようなので他何作ろうかなと思ってたり。
ま、いろいろ考えてみましょうw
<2024/04/05 追記>
その後この話が全くなくなっててどうしたんだ?みたいな感じですがw
これね、開発自体は完成していて本チャン作れば良いだけの状態には鳴ってるんですね。
ですが、結果として作っていません。
というのも、これを作ろうとしていた頃って、まだ「後付けスマートインナーミラー(ミラー型ドラレコ)」が出てくる前だったんです。
ミラー型ドラレコ詳しい方ならご存じでしょうが、後付けスマートインナーミラー含めて、現在の商品のほとんどが「ミラー内にGPS時計が表示される」ので、改めてGPS時計を設置する意味合いがなくなってしまったんです。
そして現在、俺もミラー型ドラレコを導入したため、時計はミラーに表示されている関係で必要なくなってしまいました。
(受信まで10分待つとかもないので便利さ違いすぎます。)
そんな感じで、現状では車室内で使いたいモニターが純正の水温計のみに鳴ってしまったので、
メインが故障診断から情報取得、という少し難しさでは上の内容にシフトしてしまいました。
※これも自作する必要が無く、現在多く販売されているフルコンを導入すると、旧日産コンサルトを回せずにGenericなOBD2コネクタを出してしまえば、市販のOBD2モニタですべて見られてしまうようになってしまったと言うのもあります。
(ただし、旧日産コンサルトのコネクタからエラーメッセージは取れなくなりますが、専用のECU操作ソフトで見られますのでそちらがメインになります。)
GitHubでいろいろな物が開発されて公開あったので面白かったのですが、現状ではあまり必要なくなってしまったみたいな。
というわけで、現在この手のシステム構築に関しては、俺はフルコンECUの基本操作を覚える方向へシフトしています。
これがまた面白いので今後はそちらに焦点が移るでしょう。
Arduinoは今でも手元にあるので、やりたいことができたらそちらで動かすかな?w
…法律的に守ってないんだってそれは。
(速攻で全てサービスが一緒のローチケ会員の登録解除まで済ませて、一切関わらないことに。Kalafinaが解散してしまったので、ファンクラブ会員チケットを買う窓口として必要なくなってしまったのもあります。)
※調べると出てくるけど、携帯電話番号のみなら個人特定できないけど、名前と併記したら紐付けが確定してしまうので駄目なんだよ。
ていうかさ、ゆうパケットで「ポストに入らない場合に電話で連絡」って最初から前提おかしいだろそれ。
ポストに入るサイズだからゆうパケットなんだから(--メ
それに「返信出来ないメール」で対応するとかやり方が汚いだろう;
多分俺以外も怒ってる人いると思うぞ?;
Amazonやヨドバシカメラなんかでも、たとえ小包での配送でも電話番号の併記のない時代に何を言うんだこの会社;
てことで、FROZEN CROWNの2ndアルバムとみゆはんさんの「闇鍋」を取り込んでハッピーになろうとしたところ…みゆはんさんに腹筋奪われて死にかける(
いや、鍋敷きにもなりそうな特大ジャケットってのは知ってたけど、まさかLPジャケット仕様、そしてミュージックサーバーに取り込もうとして取り出したらまさかの「おっきい台紙に固定」で腹筋もたなかったですよwww
ま、満喫できてまんぞく…(スナネコ
さて横道はここまでとして。
最初の試作からいろいろ考えて用意はした物の、なかなか手をつけられていなかったGPS時計の改良をやっと試しまして。
今回はみちびき対応の秋月で売ってるユニットを使用しまして、コールドスタートのみの状態でどれくらいで受信するか試してみました。
Arduino nanoに入れてあるスケッチ自体は前と変わりません。出力コード一緒なのでそのまま読めます。
GPSユニットをフリーの状態で接続したのは、アンテナの方向が受信に影響するか確認するため。
結論としては、やはり日本の衛星に対応させると、日本国内ではあっという間に受信するという感じですかね。
最初から拾うので1分くらいかかりますが、家の中どこでもきっちり拾います。
窓際である必要すら無いくらいに。
というわけで、今度はアンテナの方向をわざと垂直にしてみたり裏っ返しにしてみたり。
結果、全く影響なし!(`・ω・´)
というわけで、最初に試作したものからGT-U7外して入れ替えてみることに。
ユニットが裸なのもちょっと考え物なので、これの入れ物どうするかなんですが…;
で、みちびき対応で良いという事は、普通にNEO-M8でも同じ事になるので、外部アンテナ型になっているタイプも別途作成してみます。
しかしやはりGPS時計はこの受信装置で一番お金かかっちゃうなって言うのが結論になりそうです。
Timeライブラリのおかげで簡単に表示内容を調整できるのが助かりますが、いろいろ癖を掴むまでが結構かかりますね。
あとは車室内温度計付きのものも作ってみたいなと思うので、LCDの種類の違う物とかタッチパネルタイプとかも徐々に試したい感じです。
…ある程度行ったら、かなり楽になり始めてるというので、Raspberry Pi側に移ってみるのも良いかも。
実用とは離れますが、録画装置作れるのは面白そうですしw
※うん、上手くやれれば録画機能付きでデジタルサイドミラー作れますよね?w
しかしボディに穴開けたくないのでどうなるかですけども(
Arduinoでも通信速度が速ければRECやれそうなんですけど、どうも静止画がせいぜいのようなので他何作ろうかなと思ってたり。
ま、いろいろ考えてみましょうw
<2024/04/05 追記>
その後この話が全くなくなっててどうしたんだ?みたいな感じですがw
これね、開発自体は完成していて本チャン作れば良いだけの状態には鳴ってるんですね。
ですが、結果として作っていません。
というのも、これを作ろうとしていた頃って、まだ「後付けスマートインナーミラー(ミラー型ドラレコ)」が出てくる前だったんです。
ミラー型ドラレコ詳しい方ならご存じでしょうが、後付けスマートインナーミラー含めて、現在の商品のほとんどが「ミラー内にGPS時計が表示される」ので、改めてGPS時計を設置する意味合いがなくなってしまったんです。
そして現在、俺もミラー型ドラレコを導入したため、時計はミラーに表示されている関係で必要なくなってしまいました。
(受信まで10分待つとかもないので便利さ違いすぎます。)
そんな感じで、現状では車室内で使いたいモニターが純正の水温計のみに鳴ってしまったので、
メインが故障診断から情報取得、という少し難しさでは上の内容にシフトしてしまいました。
※これも自作する必要が無く、現在多く販売されているフルコンを導入すると、旧日産コンサルトを回せずにGenericなOBD2コネクタを出してしまえば、市販のOBD2モニタですべて見られてしまうようになってしまったと言うのもあります。
(ただし、旧日産コンサルトのコネクタからエラーメッセージは取れなくなりますが、専用のECU操作ソフトで見られますのでそちらがメインになります。)
GitHubでいろいろな物が開発されて公開あったので面白かったのですが、現状ではあまり必要なくなってしまったみたいな。
というわけで、現在この手のシステム構築に関しては、俺はフルコンECUの基本操作を覚える方向へシフトしています。
これがまた面白いので今後はそちらに焦点が移るでしょう。
Arduinoは今でも手元にあるので、やりたいことができたらそちらで動かすかな?w
2019-03-21 17:00
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