日記代わりのまったりブログ。
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Mini-Zへチャレンジ開始-1回目 [RC(Mini-Z)]
やっとポイントで手に入れたMini-Zが届きましたのでw
MR-03 Sport2シャシーですな。
ボディはマクラーレン12CGT3 2013です。
実は俺、車好きのくせにあんまりスーパーカーには興味が無いので、手に入れたらボディを国産車系に替えちゃおうとか思ってたんですが、
手にしてみて気が変わるほど作り込みしっかりしていて、さすが京商が長年続けてるシリーズだなと思いました( ´ω`)
気に入ったのでしばらくこのボディそのまま使います。
手にとっただけで「これは良い!!」ってなかなか思うことは難しいので、よく出来てるんだと思います。
…俺にとって重要な「弄る範囲が多い」てのもあるんだと思いますが(笑
ちょろっと電池入れて走らせてみましたが、反応速度で一番最下位になるFHSシステムのKT-19でもなんのなんの、思ってるよりもリニアに反応してくれるじゃないですかw
このあたり、やはりデジタル化された昨今のRCシステムの恩恵でしょうな
スロットルの細かい調整も、思っている以上にきめ細かく設定されているようでなめらかです。
…バックがドッカン仕様(入りが唐突)なのだけちょっと気になりましたけども;;
…えーと、決して「MHSとかじゃなくても良いじゃん」って話じゃなくて、「エントリーとしてはもったいないくらい反応速いので全く問題ない」って事ですので;
※うん、俺もブラシレスにしたいので最後は必ずMHSへ移行しますので←
シャシー的にはほとんどDDですな。
昔の1/12みたいに、ロールダンパーがない頃の「モーターマウントまで一体のデッキシャシー」に近いです。
モーターマウントとシャシーを連結するプレートで固さを調整できるとか、なかなか面白い発想だなと。
オプションでロールダンパーありますが、走りが気になったら投入してみます。
まぁそんなことはとりあえず置いときまして、ファーストインプレッションとしては上々どころじゃなくて「最高!」w
スピードとか気にしてると上位モデルになるのは間違いありませんが、背伸びして最初から大クラッシュさせるより良いはずです。
で、やはりドリフトさせるというお話に持って行く予定ですので、とりあえずMR-02と同じジャイロが乗っかるので早速搭載。
精密ドライバー使わないといけないとか、ホンマちっこい;;
まだ老眼じゃないのが救いですな(笑
ジャイロの動作量はシャシーにあるボリュームで調整。
びっくりするほどしっかり働きます。
※この段階で、モーター換えるだけで良いんじゃないかと思ったくらい。
定番のフルベア化も早速実行。
んがしかし、小さすぎるマシンのせいか、どうやら一定数シャフト物の精度がよろしくないようで、
ナックル左右どちらもベアリングが入らないというトラブル。
仕方ないので、#1000の紙ヤスリで調整して入るように。
そしてさらに問題が無いかチェックしながら、フロントスプリングを一番柔らかい物へ変更。
※これはドリフトのためにソフトセットを手に入れておきました。
で……出ちゃったんですねもう一つ重大なトラブルが;;
なんと左サスの動きが渋い。
キングピンを綺麗にナックルが滑ってくれないので、これもベアリングの時と同様に調整したんですが、
かなり調整しっかりやったのに動きが渋いの取れない。
真円が出ていない部分があるのか、ナックルが張り付く感じが取れないのです。
仕方ないので、とりあえずオプションのステンレスキングピンボールは確保することに。
おまけになんと左アッパーアームのボールを受ける部分も若干ガタが大きく、動きをスポイルする原因になってる模様。
…ナックル側の穴がまっすぐじゃない可能性も否定できませんが、とりあえずノーマルを知りたいので、
現状でどこまで問題を解消できるかを試してから、今後アッパーアーム同様アルミオプション化しておこうと思います。
さすがにね、ボールデフとか入れるより前に足が悪かったら何も決まらないので、ダメつぶしはやりませんと;;
(だからタイトルが「-1回目」表示にしてあるのです(^^;)
あ、そうだ。
ノーマルでついてくるギヤデフユニット、これも動き良いですねぇ…
とりあえずVE化は来年のネタに取っとく方向にしまして、現状でどこまで行けるか。
あと、制限事項としてやはり「京商公認パーツ」の範囲で攻めて行こうと思います。
…うん、グリップもやりたいからねw
ポイント買いで出費発生させずに手に入れましたので、まずは下地に投入と言うことでw
エントリークラスで「うむ!」と言えるので、VEとかVE Proとか凄いんだろうなぁ。
とにかくいきなりそっち買うと初心者だと破壊しそうですけども、慣れてる人は確かにそっちを先に買うの勧めると思います。
結局そこまでオプション投入する、ってことですのでw
ただ…うん、初心者や体験走行だとこっちが良いと思うよ。
レースに出る頃には初級者扱いだろうから…w
(よく間違われてるけども、初心者状態じゃコース周回もままならないはずですので、手前の練習が必要です。
サーキット行って千切られてしょんぼりしちゃうのはあるかもしれないけど、いきなり上級者と比べちゃいけないし、
上級者も見下しちゃいけませんので、最初のマシンは気にしちゃダメです。そんなもんなのだ;
腕に合わせて徐々に変わっていくマシンを見ていくのも、一種の楽しみかとw)
<どうでもよさげだけど気になった追記>
ボディの塗装手順ってこの車種どうなるんだろうと、ホワイトボディ入手したときのための参考見ていたら、
フロントウィンドウのデカール見てて気がつきまして。
この外部から操作する「キルスイッチ」の位置を指示するマーク。
となりにEもついてますので、組み合わせとしては間違ってないんですが……三角形の方。
リアルな物を求めていると、ちょっとこれは再現として失敗してるなと;
というのもですね、キルスイッチの雷マーク側の三角形の方では、雷部分の先端が矢印だった場合、
その矢印が「スイッチ」に向いてないといけないんです。車両規則で。
タダの雷の形であったとしても、先端が尖っている時はスイッチに向けた方が良い。
つまり、写真の状態だと上下逆なんですよ。
※ちなみに現状だと確か2系統用意しなきゃいけなかったと思います。運転席側にも必須で。
これはあくまでも実車の話ですが、緊急時にドライバーが運転席でキルスイッチを操作できない状態のとき、
外部からキルスイッチを使ってエンジンを止める必要が出るんですが、状況によっては車両の左右のどちらからでも出来るようにしておかないと、最悪手が届かなくて車両火災を止められないという惨事が起こってしまう可能性をはらむからです。
まぁ、このボディは公道仕様でしょうから、アクセサリ的な物かもしれませんが、本来ならフロントカウル上にこの方向で貼るのが正しいはずです。
元ピヨピヨ競技ドライバーもどき(参加回数少ない国内Bだったから←)だっただけに、突っ込まなくても良いようなところが気になってしまう悪い癖が←
ちなみに、方向を合わせないときは「PULL→」みたいな感じで別途指示が必要になります。
…京商さんはこの辺は知ってるだろうに…なんでここ見落としてるんだろう?;;
自分でホワイトボディ作るときは、このステッカー貼らないかもしれませんけどねw
一般公道仕様だと設置しなくても良いですから。
確か今のレギュレーションだと、キルスイッチがステアリング上にないといけないとかに変わってる気がするな室内側は。
※同時に、助手席側の手の届くところに小型消火器を載せるのも必須の装備としてよく知られています。
ただ、この消火器もきっちり容量決まってまして、種類と一番小さいサイズが指定されています。
やー、たまたま三角形の方が矢印の雷マークだったんで、気になっちゃったんですよねぇ;;
これだと「窓の上にプルレバーがある」って事になっちゃうので…;;
<そして追記>
うん、左前足の渋さは複合要因なのを確認しました。
一応、ステンレスキングピンでナックルの貼りつきそうな動きは解消。
そこで見えたのが、ロアアーム側のボール保持部の渋さ。
これもわかった時点で穴をすこーしだけ拡張調整してスムーズさを確保。
これでアッパーアームのガタ以外は問題解消。
止まってる状態での動作は問題ないのですが…ガタのせいで戻り側が十分に機能しません。
おまけに、ボール部のみのガタかと思ったら、アッパーアーム取り付け穴(シャシー側カバー)の方にもガタ発見。
ちょっと大きすぎてこれはダメ。
とりあえずフロントシャシーカバー側はブラシレス化でパーツが入れ替わっちゃう部分なので、
まずはアッパーアーム修正でぎりぎり回避できるかですな。
小さいだけにちょっとしたことがものすごく影響しますなぁ…w
<さらに追記>
ドリフトタイヤを入手したので、早速現状で様子見テスト。
うん、良い感じにスピンターンできるじゃないですかw
ただ、やはりスプリングが弱すぎてドアンダー出すので、まず条件を出すのと、
左前サスの動きの悪さのせいで左右が極端に違いますので、ダメつぶしは必須。
あ、あと上の追記で忘れてましたが、モーターリード線が固くて、左へのロールを完全に殺すので、
モーターマウントに引っかけるようになってましたが、外して黒線をダンパー取り付け部の右側から取り回しました。
この辺はブラシレスにしても出る可能性があるので、十二分に注意しないといけませんな。
あとはちょっと締め気味で動作を重くしてみましたが、ギヤデフがほぼオープンなのでグリップ回復が早い。
加えてロール制限がないので抜けてしまう。
というわけで、フロントの慣性加重を得る調整をして投げる場合はロール抑制考えないといけないかもです。
DDスタイルなんで、左右の接地圧ほぼ変わらないですので(^^;
※いわゆるレーシングカートの4ドリ状態ですな
実はカクカクではありますけど、定上円は描けました(ぇ
ただ、スピンターンからの強引な雰囲気なので、これじゃダメ。
いきなり先行き見えたので、なんか面白くなってきましたw
できればアルミホイールまで一気に行っちゃおうかな?w
<2016/12/17 追記>
はい、ボールデフとアルミホイール入れましたので、ダメつぶしもやってましたら…
左アッパーアームのボールのガタ、これはどうやらボールの精度不良の様子。
新品のスペアパーツに入れてみたらそっちでもガタがでかいという;;
仕方ないので、ボールもオプション入れますか…
MR-03 Sport2シャシーですな。
ボディはマクラーレン12CGT3 2013です。
実は俺、車好きのくせにあんまりスーパーカーには興味が無いので、手に入れたらボディを国産車系に替えちゃおうとか思ってたんですが、
手にしてみて気が変わるほど作り込みしっかりしていて、さすが京商が長年続けてるシリーズだなと思いました( ´ω`)
気に入ったのでしばらくこのボディそのまま使います。
手にとっただけで「これは良い!!」ってなかなか思うことは難しいので、よく出来てるんだと思います。
…俺にとって重要な「弄る範囲が多い」てのもあるんだと思いますが(笑
ちょろっと電池入れて走らせてみましたが、反応速度で一番最下位になるFHSシステムのKT-19でもなんのなんの、思ってるよりもリニアに反応してくれるじゃないですかw
このあたり、やはりデジタル化された昨今のRCシステムの恩恵でしょうな
スロットルの細かい調整も、思っている以上にきめ細かく設定されているようでなめらかです。
…バックがドッカン仕様(入りが唐突)なのだけちょっと気になりましたけども;;
…えーと、決して「MHSとかじゃなくても良いじゃん」って話じゃなくて、「エントリーとしてはもったいないくらい反応速いので全く問題ない」って事ですので;
※うん、俺もブラシレスにしたいので最後は必ずMHSへ移行しますので←
シャシー的にはほとんどDDですな。
昔の1/12みたいに、ロールダンパーがない頃の「モーターマウントまで一体のデッキシャシー」に近いです。
モーターマウントとシャシーを連結するプレートで固さを調整できるとか、なかなか面白い発想だなと。
オプションでロールダンパーありますが、走りが気になったら投入してみます。
まぁそんなことはとりあえず置いときまして、ファーストインプレッションとしては上々どころじゃなくて「最高!」w
スピードとか気にしてると上位モデルになるのは間違いありませんが、背伸びして最初から大クラッシュさせるより良いはずです。
で、やはりドリフトさせるというお話に持って行く予定ですので、とりあえずMR-02と同じジャイロが乗っかるので早速搭載。
精密ドライバー使わないといけないとか、ホンマちっこい;;
まだ老眼じゃないのが救いですな(笑
ジャイロの動作量はシャシーにあるボリュームで調整。
びっくりするほどしっかり働きます。
※この段階で、モーター換えるだけで良いんじゃないかと思ったくらい。
定番のフルベア化も早速実行。
んがしかし、小さすぎるマシンのせいか、どうやら一定数シャフト物の精度がよろしくないようで、
ナックル左右どちらもベアリングが入らないというトラブル。
仕方ないので、#1000の紙ヤスリで調整して入るように。
そしてさらに問題が無いかチェックしながら、フロントスプリングを一番柔らかい物へ変更。
※これはドリフトのためにソフトセットを手に入れておきました。
で……出ちゃったんですねもう一つ重大なトラブルが;;
なんと左サスの動きが渋い。
キングピンを綺麗にナックルが滑ってくれないので、これもベアリングの時と同様に調整したんですが、
かなり調整しっかりやったのに動きが渋いの取れない。
真円が出ていない部分があるのか、ナックルが張り付く感じが取れないのです。
仕方ないので、とりあえずオプションのステンレスキングピンボールは確保することに。
おまけになんと左アッパーアームのボールを受ける部分も若干ガタが大きく、動きをスポイルする原因になってる模様。
…ナックル側の穴がまっすぐじゃない可能性も否定できませんが、とりあえずノーマルを知りたいので、
現状でどこまで問題を解消できるかを試してから、今後アッパーアーム同様アルミオプション化しておこうと思います。
さすがにね、ボールデフとか入れるより前に足が悪かったら何も決まらないので、ダメつぶしはやりませんと;;
(だからタイトルが「-1回目」表示にしてあるのです(^^;)
あ、そうだ。
ノーマルでついてくるギヤデフユニット、これも動き良いですねぇ…
とりあえずVE化は来年のネタに取っとく方向にしまして、現状でどこまで行けるか。
あと、制限事項としてやはり「京商公認パーツ」の範囲で攻めて行こうと思います。
…うん、グリップもやりたいからねw
ポイント買いで出費発生させずに手に入れましたので、まずは下地に投入と言うことでw
エントリークラスで「うむ!」と言えるので、VEとかVE Proとか凄いんだろうなぁ。
とにかくいきなりそっち買うと初心者だと破壊しそうですけども、慣れてる人は確かにそっちを先に買うの勧めると思います。
結局そこまでオプション投入する、ってことですのでw
ただ…うん、初心者や体験走行だとこっちが良いと思うよ。
レースに出る頃には初級者扱いだろうから…w
(よく間違われてるけども、初心者状態じゃコース周回もままならないはずですので、手前の練習が必要です。
サーキット行って千切られてしょんぼりしちゃうのはあるかもしれないけど、いきなり上級者と比べちゃいけないし、
上級者も見下しちゃいけませんので、最初のマシンは気にしちゃダメです。そんなもんなのだ;
腕に合わせて徐々に変わっていくマシンを見ていくのも、一種の楽しみかとw)
<どうでもよさげだけど気になった追記>
ボディの塗装手順ってこの車種どうなるんだろうと、ホワイトボディ入手したときのための参考見ていたら、
フロントウィンドウのデカール見てて気がつきまして。
この外部から操作する「キルスイッチ」の位置を指示するマーク。
となりにEもついてますので、組み合わせとしては間違ってないんですが……三角形の方。
リアルな物を求めていると、ちょっとこれは再現として失敗してるなと;
というのもですね、キルスイッチの雷マーク側の三角形の方では、雷部分の先端が矢印だった場合、
その矢印が「スイッチ」に向いてないといけないんです。車両規則で。
タダの雷の形であったとしても、先端が尖っている時はスイッチに向けた方が良い。
つまり、写真の状態だと上下逆なんですよ。
※ちなみに現状だと確か2系統用意しなきゃいけなかったと思います。運転席側にも必須で。
これはあくまでも実車の話ですが、緊急時にドライバーが運転席でキルスイッチを操作できない状態のとき、
外部からキルスイッチを使ってエンジンを止める必要が出るんですが、状況によっては車両の左右のどちらからでも出来るようにしておかないと、最悪手が届かなくて車両火災を止められないという惨事が起こってしまう可能性をはらむからです。
まぁ、このボディは公道仕様でしょうから、アクセサリ的な物かもしれませんが、本来ならフロントカウル上にこの方向で貼るのが正しいはずです。
元ピヨピヨ競技ドライバーもどき(参加回数少ない国内Bだったから←)だっただけに、突っ込まなくても良いようなところが気になってしまう悪い癖が←
ちなみに、方向を合わせないときは「PULL→」みたいな感じで別途指示が必要になります。
…京商さんはこの辺は知ってるだろうに…なんでここ見落としてるんだろう?;;
自分でホワイトボディ作るときは、このステッカー貼らないかもしれませんけどねw
一般公道仕様だと設置しなくても良いですから。
確か今のレギュレーションだと、キルスイッチがステアリング上にないといけないとかに変わってる気がするな室内側は。
※同時に、助手席側の手の届くところに小型消火器を載せるのも必須の装備としてよく知られています。
ただ、この消火器もきっちり容量決まってまして、種類と一番小さいサイズが指定されています。
やー、たまたま三角形の方が矢印の雷マークだったんで、気になっちゃったんですよねぇ;;
これだと「窓の上にプルレバーがある」って事になっちゃうので…;;
<そして追記>
うん、左前足の渋さは複合要因なのを確認しました。
一応、ステンレスキングピンでナックルの貼りつきそうな動きは解消。
そこで見えたのが、ロアアーム側のボール保持部の渋さ。
これもわかった時点で穴をすこーしだけ拡張調整してスムーズさを確保。
これでアッパーアームのガタ以外は問題解消。
止まってる状態での動作は問題ないのですが…ガタのせいで戻り側が十分に機能しません。
おまけに、ボール部のみのガタかと思ったら、アッパーアーム取り付け穴(シャシー側カバー)の方にもガタ発見。
ちょっと大きすぎてこれはダメ。
とりあえずフロントシャシーカバー側はブラシレス化でパーツが入れ替わっちゃう部分なので、
まずはアッパーアーム修正でぎりぎり回避できるかですな。
小さいだけにちょっとしたことがものすごく影響しますなぁ…w
<さらに追記>
ドリフトタイヤを入手したので、早速現状で様子見テスト。
うん、良い感じにスピンターンできるじゃないですかw
ただ、やはりスプリングが弱すぎてドアンダー出すので、まず条件を出すのと、
左前サスの動きの悪さのせいで左右が極端に違いますので、ダメつぶしは必須。
あ、あと上の追記で忘れてましたが、モーターリード線が固くて、左へのロールを完全に殺すので、
モーターマウントに引っかけるようになってましたが、外して黒線をダンパー取り付け部の右側から取り回しました。
この辺はブラシレスにしても出る可能性があるので、十二分に注意しないといけませんな。
あとはちょっと締め気味で動作を重くしてみましたが、ギヤデフがほぼオープンなのでグリップ回復が早い。
加えてロール制限がないので抜けてしまう。
というわけで、フロントの慣性加重を得る調整をして投げる場合はロール抑制考えないといけないかもです。
DDスタイルなんで、左右の接地圧ほぼ変わらないですので(^^;
※いわゆるレーシングカートの4ドリ状態ですな
実はカクカクではありますけど、定上円は描けました(ぇ
ただ、スピンターンからの強引な雰囲気なので、これじゃダメ。
いきなり先行き見えたので、なんか面白くなってきましたw
できればアルミホイールまで一気に行っちゃおうかな?w
<2016/12/17 追記>
はい、ボールデフとアルミホイール入れましたので、ダメつぶしもやってましたら…
左アッパーアームのボールのガタ、これはどうやらボールの精度不良の様子。
新品のスペアパーツに入れてみたらそっちでもガタがでかいという;;
仕方ないので、ボールもオプション入れますか…
2016-12-12 17:00
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