日記代わりのまったりブログ。
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YD-2 テスト走行 2回目 [RC(テスト系)]
タイトル書いて驚きですよ。まだ2回目とか←
まー昨年後半はちょっとタイミングつかめなくて今まで引っ張っちゃったみたいな。
で、走らせたのは良いんですが、写真取り忘れました←
前回からの変更点は…
・RPホイール(オフセット6mm)対応のため、フロントトレッドを調整(リアは都合できなかったので2mm程度ハミタイ状態)
・タイヤをyokomo DRAへ(今後こちらにシフトしそうなので)
・フロントナックルをyokomo二駆ドリ用アルミナックルへ変更
・フロントロアアームを切れ角アップのために形状調整
・前後サスマウントをBD7アルミへ変更。リアはトー1.5°へ。
・アンプをBL-PRO3、モーターをZERO2 10.5Tへ変更
・ダンパーをYD-4/2アルミショックへ変更
・リアディフューザーの端のパーツを取り外し(ボディ干渉から調整幅確保のため)
・リアロアサスアームをLSタイプに変更(車高確保)
・TN Racing おみこしバッテリーマウント設置
・TN Racing 4mm軸アッパーアームへ変更(要変換スペーサー使用)
・受信機をRX482へ変更(アンテナリードレス)
という大変更状態。
まぁ、PLUSまでは行かないけども、わかっている範囲でNERVISのデータからつっこんでいった感じ。
インプレッション。
んーまだちょっとダメ。
まず、組み方の問題なんでしょうけども、スポンジテープ入れて大丈夫だと思ってたDRAが、なじむまでは結構簡単に抜けました(笑
これはまぁ後で何とでもなるとして。
スロットルを丁寧にしてやればきっちりドリフトするんですが、やはりまだ低速域の感じが否めない。
バッテリー位置を上げたことによる、ロールの誘発は狙い通り出ていて、見ていてわかるほど荷重移動がなされます。
加えて、車速を上げてから始めるとスピンしかしない。
うん、これはダンパーの条件が出ていない状態です。
あれ、初めてドリパケを2駆にして挑戦し始めた頃の動きです(ぇ
フロント軽すぎるんだよね…;
ちなみに、フロントロアアームの動きが渋いからだろうと思って、一度分解して調べてみたら、するする動くんで違いました。
1Gから伸びた後、戻るのが怪しいのをなんとかしないといけない。
※チェックしてみたんですが、ダンパーちゃんと組めてるのになんかフロントが浮くと戻らない
走ってる間だと普通に戻るんで不思議なんですが…樹脂シャシーの重さに負けてるか?;
とりあえず、リアトーを0°にするべく、調整幅を確保しやすいようにするため、BD8のサスマウントを用意することにしました。
※こちらだと樹脂スペーサーで幅をチョイスできるので、BD7の固定式と比べて安くすむ。
あとは…リアのすべりが大きすぎるので、リアキャンバーを起こすことにしました。現状で-4°へ。
で、発進時のタイヤの噛み方を見ていて、リアが柔らかすぎるのはわかったので、スプリングを固くする方向へ今後調整します。
動き見ていると、フロントのダンパーの動きが速すぎるので、200番入れてましたが、400番へ入れ替えしてみるかもしれません。
トラクションはかかってるんだけど、増せない感じなので、リアの条件をしっかり出さないとダメですな。
てなわけで、次回はとりあえずダンパーとリアトーの変更でどれだけいけるかをデータ取りして、
その後、本格的にTN Racing YD-2 エレメンタリーに組み替えることにします。
…フロントの引っかかりを押させるのだと、今後出るYD-2EXのフロントバルクの導入という選択肢もあるんでしょうが、
現状でアッパーデッキレス、サイドフレーム構成にしたいので、強度からそちらは選べないでしょう。
サイドフレームとフロントバルクが接続されないので、おそらくそこでロールを生むことができるでしょうし。
とにかく、個人的にはインラインメカ搭載にしたいので、あとはウェイトバランスで組んでいくことになるでしょう。
…調整としては、NERVISの方が断然楽でした。これだけは確かです。
やはり、フロントバルクにサーボがいるってのは接地圧の関係で有利なんでしょうねぇ…
<2017/03/11 追記>
気になったところをちょっとパーツ交換前にお試ししときました。
※すでにリアキャンバーは変更済みです
まず、重量バランスからスプリングの固さを前後逆に。
フロントの慣性加重を増やせるか試すために、バンパーへドリパケ用バンパーウェイト(実は入るように作られてる)を最大に入れてみました。
で、その状態からまずバッテリーをおみこし位置で走行。
むー…良くはなったけど、なんか全体的に力が抜けている雰囲気。
明らかにコントローラブルになったんですが、走りきれない感じが残る。
で、ふと思ったんでバッテリーをノーマル位置にすぐ載せ替えてみたら…よっしゃきた!とw
まだダンパー条件が足りてないので完全じゃないですが、さらにコントローラブルに。
速度も上げやすくなりました。
が…ここで今まで気がついていなかったトラブルを発見。
バンパーに目一杯ウェイト入れたからってのもあるんですが、ノーズダイブで地面こする(
走り終わった後の初めて付いた傷を見て……ありゃ!フロントロアアームのロッドエンド留めネジの出っ張りにも傷があるじゃないですか!(ぇ
そうか、唐突に引っかかってスピンするのはこれか!!;;
これはいけませんなー
樹脂のままで大丈夫だろうと思ってましたが、さすがにパーキングロットでここが引っかかると言うことは、
サーキットの場合は縁石またいだら亀になりやすくなるってことですので…うん、次回のアップデートにアルミアーム決定です。
<2017/03/16 追記>
とりあえずハミタイ対策でBD8用サスマウントAを入れて、ボディ内にリアタイヤ納めました。
リアトー0°にしようと思ったら、何を思ったかブシュを1setしか買ってなかったので、-0.2°(換算表から割り出し)くらいの組み合わせになってるはず。
とりあえずおみこしバッテリーは取り除いて、テストとしてはバッテリーはノーマル位置へ。
でもって、次回以降のテスト走行を終えた段階で、YD-2エレメンタリーに組み替えることにしますので、
とりあえずですが、組めるところまで形にはしておきました。
もちろん瞬着処理済み。
でもって、アルミのリアアッパーブレースとTN Racingのサブフレームを確保。
同時にyokomo純正YD系バンパーアルミブレースも。
アルミサーボステーを忘れちゃいましたが、YD-2EXのパーツ供給が始まったところで調達予定。
あとは…ドリパケケツカキのフロントナックルをそのときにR2Riku足でも。
…あ、ドリパケのサスマウントもアルミに替えておくか…SHEPSUTのをDPR用にすれば玉突きできるし…
そういやE10凪スペもテストしなければ…
停滞しすぎですなw
<2017/04/16 追記>
さて、上の追記の状態でテストをやっと。
バッテリーホルダーは再度搭載して、違いを比較しながら。
リアに関してはバッチリな感じ。
これで後はYD-2EX用のアルミショックタワーが手に入れられたときに交換です。
BD8用サスブロック、ロールセンター変更が効いてますねこの辺は。
修正の余地はまだありますが、気にしなくてもいいところに収まりました。
※これでもまだスキッド0だ!w
バッテリー位置に関しても、前回のような明らかにダメではなくなったので、ハイマウントで縦置きを標準にします。
ノーマル横置きの方がフィーリング的には良いんだけど、ハイマウント側に「こっち!」みたいな荷重移動がいます。
…てことは、中間だなこれ、と。
(TN Racingのサブデッキの高さが丁度良いはずですし、実は組み替えで最初から入れるので重心位置織り込み済みです←)
ですが…フロントがまだ決まらない。
常用域の切れ角で引っかかる。
うーん、なるべくトー0、ダンパーセッティングで条件出したかったんですが、
前から気になっていた、素組みからの二駆ドリ用ナックルへの変更では、一番使う角度で外切れ起こしてるのが響いているようです。
固くしても柔らかくしても巻き込んじゃうのでアクセルワークしても変なところでブレーキがかかる。
もーこれは諦めてトーアウト使うことにします。
だって、いろいろタイロッド位置試したけど、初期位置以外で納得いかないんだもの!
でもって、フロントの慣性加重をさらに増やすために、フロントロアアームをアルミにすることにしました。
伸び側からの戻りが駄目すぎるし。
そう、これもなんだけど、ダンパーいくら組み直しても直らないんですよ;;
縮み側からの戻りはバッチリなんですけどねぇ…
あとは…うん、NERVISとは全く走り方違うのもあるのか、最初に投げて飛距離作り上げるのが難しいので、
これもセオリー通りにサスストロークを下側へ増やす必要ありです。
※実はオイルダンパーを押しで組んだとき、取り付けで自然長が使えないノーマル状態。
…てことで!!もう大体セットどうするか決まりましたので、パーツ届き次第TN Racing YD-2エレメンタルへ組み替えます!
あとは…バッテリーの種類。
なんかね、4000mA重い気がする。
2800mAサイズの薄型でまず組んで、いろいろ試すことにします。
まー昨年後半はちょっとタイミングつかめなくて今まで引っ張っちゃったみたいな。
で、走らせたのは良いんですが、写真取り忘れました←
前回からの変更点は…
・RPホイール(オフセット6mm)対応のため、フロントトレッドを調整(リアは都合できなかったので2mm程度ハミタイ状態)
・タイヤをyokomo DRAへ(今後こちらにシフトしそうなので)
・フロントナックルをyokomo二駆ドリ用アルミナックルへ変更
・フロントロアアームを切れ角アップのために形状調整
・前後サスマウントをBD7アルミへ変更。リアはトー1.5°へ。
・アンプをBL-PRO3、モーターをZERO2 10.5Tへ変更
・ダンパーをYD-4/2アルミショックへ変更
・リアディフューザーの端のパーツを取り外し(ボディ干渉から調整幅確保のため)
・リアロアサスアームをLSタイプに変更(車高確保)
・TN Racing おみこしバッテリーマウント設置
・TN Racing 4mm軸アッパーアームへ変更(要変換スペーサー使用)
・受信機をRX482へ変更(アンテナリードレス)
という大変更状態。
まぁ、PLUSまでは行かないけども、わかっている範囲でNERVISのデータからつっこんでいった感じ。
インプレッション。
んーまだちょっとダメ。
まず、組み方の問題なんでしょうけども、スポンジテープ入れて大丈夫だと思ってたDRAが、なじむまでは結構簡単に抜けました(笑
これはまぁ後で何とでもなるとして。
スロットルを丁寧にしてやればきっちりドリフトするんですが、やはりまだ低速域の感じが否めない。
バッテリー位置を上げたことによる、ロールの誘発は狙い通り出ていて、見ていてわかるほど荷重移動がなされます。
加えて、車速を上げてから始めるとスピンしかしない。
うん、これはダンパーの条件が出ていない状態です。
あれ、初めてドリパケを2駆にして挑戦し始めた頃の動きです(ぇ
フロント軽すぎるんだよね…;
ちなみに、フロントロアアームの動きが渋いからだろうと思って、一度分解して調べてみたら、するする動くんで違いました。
1Gから伸びた後、戻るのが怪しいのをなんとかしないといけない。
※チェックしてみたんですが、ダンパーちゃんと組めてるのになんかフロントが浮くと戻らない
走ってる間だと普通に戻るんで不思議なんですが…樹脂シャシーの重さに負けてるか?;
とりあえず、リアトーを0°にするべく、調整幅を確保しやすいようにするため、BD8のサスマウントを用意することにしました。
※こちらだと樹脂スペーサーで幅をチョイスできるので、BD7の固定式と比べて安くすむ。
あとは…リアのすべりが大きすぎるので、リアキャンバーを起こすことにしました。現状で-4°へ。
で、発進時のタイヤの噛み方を見ていて、リアが柔らかすぎるのはわかったので、スプリングを固くする方向へ今後調整します。
動き見ていると、フロントのダンパーの動きが速すぎるので、200番入れてましたが、400番へ入れ替えしてみるかもしれません。
トラクションはかかってるんだけど、増せない感じなので、リアの条件をしっかり出さないとダメですな。
てなわけで、次回はとりあえずダンパーとリアトーの変更でどれだけいけるかをデータ取りして、
その後、本格的にTN Racing YD-2 エレメンタリーに組み替えることにします。
…フロントの引っかかりを押させるのだと、今後出るYD-2EXのフロントバルクの導入という選択肢もあるんでしょうが、
現状でアッパーデッキレス、サイドフレーム構成にしたいので、強度からそちらは選べないでしょう。
サイドフレームとフロントバルクが接続されないので、おそらくそこでロールを生むことができるでしょうし。
とにかく、個人的にはインラインメカ搭載にしたいので、あとはウェイトバランスで組んでいくことになるでしょう。
…調整としては、NERVISの方が断然楽でした。これだけは確かです。
やはり、フロントバルクにサーボがいるってのは接地圧の関係で有利なんでしょうねぇ…
<2017/03/11 追記>
気になったところをちょっとパーツ交換前にお試ししときました。
※すでにリアキャンバーは変更済みです
まず、重量バランスからスプリングの固さを前後逆に。
フロントの慣性加重を増やせるか試すために、バンパーへドリパケ用バンパーウェイト(実は入るように作られてる)を最大に入れてみました。
で、その状態からまずバッテリーをおみこし位置で走行。
むー…良くはなったけど、なんか全体的に力が抜けている雰囲気。
明らかにコントローラブルになったんですが、走りきれない感じが残る。
で、ふと思ったんでバッテリーをノーマル位置にすぐ載せ替えてみたら…よっしゃきた!とw
まだダンパー条件が足りてないので完全じゃないですが、さらにコントローラブルに。
速度も上げやすくなりました。
が…ここで今まで気がついていなかったトラブルを発見。
バンパーに目一杯ウェイト入れたからってのもあるんですが、ノーズダイブで地面こする(
走り終わった後の初めて付いた傷を見て……ありゃ!フロントロアアームのロッドエンド留めネジの出っ張りにも傷があるじゃないですか!(ぇ
そうか、唐突に引っかかってスピンするのはこれか!!;;
これはいけませんなー
樹脂のままで大丈夫だろうと思ってましたが、さすがにパーキングロットでここが引っかかると言うことは、
サーキットの場合は縁石またいだら亀になりやすくなるってことですので…うん、次回のアップデートにアルミアーム決定です。
<2017/03/16 追記>
とりあえずハミタイ対策でBD8用サスマウントAを入れて、ボディ内にリアタイヤ納めました。
リアトー0°にしようと思ったら、何を思ったかブシュを1setしか買ってなかったので、-0.2°(換算表から割り出し)くらいの組み合わせになってるはず。
とりあえずおみこしバッテリーは取り除いて、テストとしてはバッテリーはノーマル位置へ。
でもって、次回以降のテスト走行を終えた段階で、YD-2エレメンタリーに組み替えることにしますので、
とりあえずですが、組めるところまで形にはしておきました。
もちろん瞬着処理済み。
でもって、アルミのリアアッパーブレースとTN Racingのサブフレームを確保。
同時にyokomo純正YD系バンパーアルミブレースも。
アルミサーボステーを忘れちゃいましたが、YD-2EXのパーツ供給が始まったところで調達予定。
あとは…ドリパケケツカキのフロントナックルをそのときにR2Riku足でも。
…あ、ドリパケのサスマウントもアルミに替えておくか…SHEPSUTのをDPR用にすれば玉突きできるし…
そういやE10凪スペもテストしなければ…
停滞しすぎですなw
<2017/04/16 追記>
さて、上の追記の状態でテストをやっと。
バッテリーホルダーは再度搭載して、違いを比較しながら。
リアに関してはバッチリな感じ。
これで後はYD-2EX用のアルミショックタワーが手に入れられたときに交換です。
BD8用サスブロック、ロールセンター変更が効いてますねこの辺は。
修正の余地はまだありますが、気にしなくてもいいところに収まりました。
※これでもまだスキッド0だ!w
バッテリー位置に関しても、前回のような明らかにダメではなくなったので、ハイマウントで縦置きを標準にします。
ノーマル横置きの方がフィーリング的には良いんだけど、ハイマウント側に「こっち!」みたいな荷重移動がいます。
…てことは、中間だなこれ、と。
(TN Racingのサブデッキの高さが丁度良いはずですし、実は組み替えで最初から入れるので重心位置織り込み済みです←)
ですが…フロントがまだ決まらない。
常用域の切れ角で引っかかる。
うーん、なるべくトー0、ダンパーセッティングで条件出したかったんですが、
前から気になっていた、素組みからの二駆ドリ用ナックルへの変更では、一番使う角度で外切れ起こしてるのが響いているようです。
固くしても柔らかくしても巻き込んじゃうのでアクセルワークしても変なところでブレーキがかかる。
もーこれは諦めてトーアウト使うことにします。
だって、いろいろタイロッド位置試したけど、初期位置以外で納得いかないんだもの!
でもって、フロントの慣性加重をさらに増やすために、フロントロアアームをアルミにすることにしました。
伸び側からの戻りが駄目すぎるし。
そう、これもなんだけど、ダンパーいくら組み直しても直らないんですよ;;
縮み側からの戻りはバッチリなんですけどねぇ…
あとは…うん、NERVISとは全く走り方違うのもあるのか、最初に投げて飛距離作り上げるのが難しいので、
これもセオリー通りにサスストロークを下側へ増やす必要ありです。
※実はオイルダンパーを押しで組んだとき、取り付けで自然長が使えないノーマル状態。
…てことで!!もう大体セットどうするか決まりましたので、パーツ届き次第TN Racing YD-2エレメンタルへ組み替えます!
あとは…バッテリーの種類。
なんかね、4000mA重い気がする。
2800mAサイズの薄型でまず組んで、いろいろ試すことにします。
2017-03-11 17:00
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