日記代わりのまったりブログ。
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新ケツカキテスト走行1回目 [RC(テスト系)]
いやまー長らくやってなかったの、ようやく一個試せました…
でも今回は二駆ドリじゃなくて、ケツカキの方。
マエオソ0.78倍とケツカキ1.3倍の、実質「1.7カキ」くらいの状態。
まー見返してみたら、作ってから走らせる前どれだけ塩漬けですかと←
ただし、今回のはアップデートと言うよりは、全く別物のマシン作った感じですので、ある意味ここからスタートですな。
前回のまともに走れてない状態からの変更点は…
・TN Racing シーソーダンパーステー導入(ミドル設定)
・前後ショックタワーをTN Racing製へ変更
・フロントアッパーアームをTN Racingの新型アルミアームへ変更
・TN Racingリバースプログレッシブ用フロントアッパーデッキ導入(ワイパー幅を+6mmへ)
・ダンパーをDIB用に変更。スプリングはYD-2の余り物(F:グリーン、R:ブルー)
・ヨコドリ規定変更により、イーグルのステルスボディマウントを導入
・同じく、イーグルの3chジャイロ搭載
・スポーツクラス指定としてBL-RS3Turbo+21.5T Zero Brushlessコンボへ
・リアアクスルを余り物のドッグボーンだったのを、ユニバーサルへ変更
・R2モーターマウントへ変更
うん、言ってしまえば、スポーツクラス対応のTN Racing仕様になった感じですな。
走らせてみて……うん、これもうドリパケとは別物のマシンです。
挙動が全然違うものに。
yokomoのパーツで構成していたときと比べると、より大きなコーナーで扱うのが楽になった感じです。
一気に実戦向きの挙動になりました。
やはりシーソーダンパーの影響なんでしょう。
カウンターが終始当たるので、ジャイロ搭載の影響もありますが、2駆ドリスタイルの操作方法に近づいています。
とはいえ、思っていたよりはずっとシビア。
足回りが決まっていないので、アンダー出やすいんですけども、スロットルで押さえ込んでいく感じです。
ただ…予想していた「フロントが引っ張る」とう感じはあんまりなく…リアの限界点がちょっとあやふやで見失いやすい。
侵入のトラクションは良いんだけど、後半で前に行かなくなっていくような…ちょっと不思議な挙動です。
とはいえ、リアキャンバー立てちゃうとスロットルを多めに煽ることになるので多分スピンしやすいだけになるかもしれない。
…カキ率上げて良いのかもしれんなぁ…
とりあえず、純粋に前に行きやすくするのを考慮して、リアトーを減らしてみようと思います。
最近は俺も2駆ドリでリアトー減らす方向に向かっているので、ひょっとしたらそこかも知れませんしね。
※YD-2、気がついたら1.5°選んでました←
でもそっちの方が好み
感想としては…「そうか、リバースプログレッシブってこう狙ってるのか」がよくわかる状態になりました。
Riku足化しても良いと思ったし、挙動からフロントのキングピンアングルが多すぎるのも感じるので(舵角に対して回頭性がよろしくない)、
ハブキャリアそのものの交換を視野に入れておこうと思います。
んー、ドリパケって4駆で使うときは、あまりシャシーを固くしない方が良いって結論は前に出してるんですが、今回もそれは感じますね。
樹脂で固くするのを見るのであれば、迷わずDPRかYD-4のように最初から固いのを使った方が良いみたいな。
その点で行くと、最初にドリパケ触って、エキスパートクラス昇格でリバースプログレッシブ、ってのが結構やりやすいコンバージョンだなと思いました。
弄れば弄るだけ奥が深くなるのを感じますね、ドリパケってw
<2017/03/08 追記>
っちゅーわけで(?)、リアトーをちょっとお試しと言うことででかく変更、0°にしました。
使ったパーツは、なんとドリパケを中古で買ったときのパーツ、0°リアハブキャリアと、
今フロントに使っているAアーム樹脂についてきた、C足用リアサスマウント(樹脂)。
なんだかんだちょろっと残ってたのが役に立ってる感じがw
あとでリアキャンバー調整し直さないといけませんな。
でも今回は二駆ドリじゃなくて、ケツカキの方。
マエオソ0.78倍とケツカキ1.3倍の、実質「1.7カキ」くらいの状態。
まー見返してみたら、作ってから走らせる前どれだけ塩漬けですかと←
ただし、今回のはアップデートと言うよりは、全く別物のマシン作った感じですので、ある意味ここからスタートですな。
前回のまともに走れてない状態からの変更点は…
・TN Racing シーソーダンパーステー導入(ミドル設定)
・前後ショックタワーをTN Racing製へ変更
・フロントアッパーアームをTN Racingの新型アルミアームへ変更
・TN Racingリバースプログレッシブ用フロントアッパーデッキ導入(ワイパー幅を+6mmへ)
・ダンパーをDIB用に変更。スプリングはYD-2の余り物(F:グリーン、R:ブルー)
・ヨコドリ規定変更により、イーグルのステルスボディマウントを導入
・同じく、イーグルの3chジャイロ搭載
・スポーツクラス指定としてBL-RS3Turbo+21.5T Zero Brushlessコンボへ
・リアアクスルを余り物のドッグボーンだったのを、ユニバーサルへ変更
・R2モーターマウントへ変更
うん、言ってしまえば、スポーツクラス対応のTN Racing仕様になった感じですな。
走らせてみて……うん、これもうドリパケとは別物のマシンです。
挙動が全然違うものに。
yokomoのパーツで構成していたときと比べると、より大きなコーナーで扱うのが楽になった感じです。
一気に実戦向きの挙動になりました。
やはりシーソーダンパーの影響なんでしょう。
カウンターが終始当たるので、ジャイロ搭載の影響もありますが、2駆ドリスタイルの操作方法に近づいています。
とはいえ、思っていたよりはずっとシビア。
足回りが決まっていないので、アンダー出やすいんですけども、スロットルで押さえ込んでいく感じです。
ただ…予想していた「フロントが引っ張る」とう感じはあんまりなく…リアの限界点がちょっとあやふやで見失いやすい。
侵入のトラクションは良いんだけど、後半で前に行かなくなっていくような…ちょっと不思議な挙動です。
とはいえ、リアキャンバー立てちゃうとスロットルを多めに煽ることになるので多分スピンしやすいだけになるかもしれない。
…カキ率上げて良いのかもしれんなぁ…
とりあえず、純粋に前に行きやすくするのを考慮して、リアトーを減らしてみようと思います。
最近は俺も2駆ドリでリアトー減らす方向に向かっているので、ひょっとしたらそこかも知れませんしね。
※YD-2、気がついたら1.5°選んでました←
でもそっちの方が好み
感想としては…「そうか、リバースプログレッシブってこう狙ってるのか」がよくわかる状態になりました。
Riku足化しても良いと思ったし、挙動からフロントのキングピンアングルが多すぎるのも感じるので(舵角に対して回頭性がよろしくない)、
ハブキャリアそのものの交換を視野に入れておこうと思います。
んー、ドリパケって4駆で使うときは、あまりシャシーを固くしない方が良いって結論は前に出してるんですが、今回もそれは感じますね。
樹脂で固くするのを見るのであれば、迷わずDPRかYD-4のように最初から固いのを使った方が良いみたいな。
その点で行くと、最初にドリパケ触って、エキスパートクラス昇格でリバースプログレッシブ、ってのが結構やりやすいコンバージョンだなと思いました。
弄れば弄るだけ奥が深くなるのを感じますね、ドリパケってw
<2017/03/08 追記>
っちゅーわけで(?)、リアトーをちょっとお試しと言うことででかく変更、0°にしました。
使ったパーツは、なんとドリパケを中古で買ったときのパーツ、0°リアハブキャリアと、
今フロントに使っているAアーム樹脂についてきた、C足用リアサスマウント(樹脂)。
なんだかんだちょろっと残ってたのが役に立ってる感じがw
あとでリアキャンバー調整し直さないといけませんな。
2017-03-05 18:36
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