日記代わりのまったりブログ。
PSO2はShip5にMILAIでよく現れる。 話しかけると中の人が反応するかも?『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp
-------------------------------------------
SEGA 『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』公式サイト
https://new-gen.pso2.jp/
<お断り>
当ブログの記事は商用・非商用に関わらず引用および転載、URL貼り付け等を一切禁止させていただきます。
E10凪スペシャル製作進捗3回目 [RC(HPI E10)]
はい、新たなバンド立ち上げのために水面下で動いてる凪です。
E10凪スペのお話の前に…
先日ギターのボディ塗装を剥がしていて、あまりにもサンディングシーラーが分厚いのでサンダー使ったら、
集塵機能あるからと余裕ぶっこいて細かいダストを甘く見てしまい、部屋が大惨事になって余計大変だったという笑い話を一つ。
まぁ塗膜は綺麗に取れましたけどね?w
すぐさま気がついて、塗装ブースを利用して外に排気したので被害は押さえられたのが幸い(ぇ
(最初から外でやるもんですなぁ…;;)
てなわけで、2駆ドリマシンが粉粉になってしまったのでお掃除。
※左から自作組み合わせマシン「SHEPSUT」(調整中)、NERVIS(メイン2駆ドリ)、ドリパケ(2駆ドリ化進行中)。NERVISとドリパケはそれぞれモーターセンターハイマウントを確保しましたので、この後さらに組み替え来ます。
もちろん周辺も大惨事でしたが、掃除機とエアブローでうまいこと手っ取り早く収めました。
あとは何度か掃除繰り返しながら。
ここで一句。
「サンダーを 甘く見るなよ 粉まみれ 違う理由で くしゃみ止まらず」 魅剣 凪(なんやねん
んじゃま本題w
先日のテスト走行で舵角が足りなくなりまくりのE10凪スペ。
いやまぁ、リバサス改造の時も足りない感じだったけど、ノーマルがここまで切れないと厳しい。
※詳しくはYoutubeのE10の動画(俺のじゃない)をご覧ください。まぁ切れない;
いろいろ考えて、仕組みを考えついたところで実行に移しました。
それに伴い、フロントモーター仕様をリアモーター仕様に組み替え。
こうしないと、ステアリング周りの流用で場所が取れないんですな。
で、使ったパーツは…
・R31House GRKスライドラック(樹脂、SHEPSUT作製で余った物)
・R31House GRKスライドラック用ステアリングポスト
・R31House デルリンローラー周り一式
・Yokomo Team SUZUKI ローライドマウント(ドリパケのアッカーマン調整に使ってたやつの再利用)
まぁ、E10に新規に使ったのはこの辺。
あとは元々使ってたターンバックルとかを移植。
結果としては…ポン付けで流用達成(ぇ
まさかこんなに苦労しないとは思わなかったぞい;
高さが足りなかったときのためにスペーサー用意しておいたんですが、全く使わずにドライブシャフトの上に設置出来ました。
で、完成したフロント周り、フル舵角はこんな感じになりました。
…ドリパケの切れ角アップキットに匹敵するくらいには切ってます;
ちなみに、HPI純正ユニバーサルの最大切れ角まで切れてる状態。
気をつけなきゃいけないのは、ギヤボックスのアッパーアームステーにタイロッドエンドが干渉しやすい点。
写真の位置(一番外側)になったのは回避のため。
でもって、ナックルのピボットポイントがこうなったのは、最初標準位置で組んでうまく拡大出来てはいたものの、
イマイチ中途半端な感じだったので、回転量を増やすためにプレート追加に至ったという流れ。
このセットをしたことで、スライドラックの動作範囲がほぼ全域使うけどエンドには当たらない範囲に落ち着きました。
あとは走ってみませんとねぇw
だがしかし!写真の通りサーボの置き方が大変更になりまして、ロープロサーボじゃないと組み合わせられない状態にorz
サーボ調達してからのチェックですね…
ちなみに、余裕あったのでフロントアッパーアームは1mm短くしてキャンバー角を増やしました。
同時にパーツ干渉がなくなったので、キャスター角も最大に変更。
あとは等速ドリフトマシンの限界がどんな感じになるか?
とりあえず余計な精度を必要とする加工が無くいけたのがラッキーでしたw
<2016/03/29 追記>
中古でうまいこと安くYokomoのサーボSP-6099が手に入ったので、早速取り付けしました。
まさかの上向き縦方向w
やはりこれだとホーンの位置が遠いので、左右でEPAで調整しないとですが、非常にスムーズに動くので満足ですな( ´ω`)
やはりスライドラックにできるだけ平行にロッド出さないとです。
片方だけどうしても遠くなり過ぎちゃう。
※リンクの位置的には問題なさそうだけど、ラックの移動量との兼ね合いで出るみたい。
あとは受信機をFH3タイプに替えることにしました。
このサーボとESCならSHR設定できるから勿体ない。
RX380あたり選びましょうか?
あ、そろそろボディ塗らなきゃ(まだやってなかったのかよ←
<2016/04/05 追記>
先延ばししすぎて作ってなかったE10凪スペ用ボディ完成しましたw
いやぁ、タミヤの「PS46 偏光パープル/グリーン 」良いですなぁw
適度にイヤラシいw
シャシーがパープルアルマイトなんで、イヤラシくまとめようとしたのがこんなにも良い感じになるとはw
ちょっと違う角度だとこんな感じに。
偏光色面白い!w
そして、舵角増やした事で、フル舵角でこんな風にフロントタイヤは見えます。
さてー、あとは走りですなぁ…どうなるかな?
<2016/04/18 追記>
さてさて、これもまだ現状でテスト走行してないですが、次回のアップデート決まりました。
……今回のは凄いよ?;
まぁまたそれは後日、今の形でのテスト走行を終えてからの記事で。
でもって、タイヤなんですが、まだとりあえずこのMSTのタイヤで行きます。
一応、ポリカのCS-Rも用意済みなんですが、もうちょっと使い切ってからにしたいだけw
いやねぇ、ほんとまさか手に入るとは思わなかった商品が手に入っちゃいましてねぇ…
おまけに、商品調べまくってたら面白いもの見つけちゃって(ぇ
※実はもう確保しました← 後者は届くの待つだけです
多分ね、これを動画にしてUPしたら、同じ仕様のE10絶対いないって豪語できます(笑
…いや、商品が存在する以上、いる可能性はあるか。
んま、いたとしても面白いので問題なしw
ちょっと予算きっついけど、SHEPSUTのパワーユニットを月末に交換予定なので、あのSKY RCのコンボをまたE10へ持ってきます。
あ、イグレスのパワーユニットがオーバーパワー過ぎるから、落としたスペックで買って玉突きでも良いか。
まぁなんにせよ、最終的にバギー系は17.5Tでそろえてエンジョイ仕様にする事にしましょう。
<2017/05/14 追記>
ちょっと追記するには記事が古いかもだけど、ボディの話したのがこの記事なのでここへ。
スケールダイナミクスのホイールのオフセット10mmを導入してみました。
良い!すごく良い!!
「え?オフセット10mmでなんでHPIの200mmボディにフィットしてるの!?;」
って思われる方多いかも。俺もそうだったので。
ちょっとこのメーカーのオフセットだけ特殊でわかりにくいのですわ;;
メーカーの説明文をよく読んでやっと理解したのですが、小径+引っ張りを表現するために、実際のオフセットの数字として基準がずれている状態だそう。
引っ張り分をホイール外側へ3.5mm出してあるとのことなので、実質は通常のオフセット6.5mmに相当しているとのこと。
※通常、ツーリング系のホイールオフセットは外側から取り付け面までの距離なので起こる話です。
あ、実車の場合のオフセットはホイールの厚みの真ん中からどれだけプラスマイナスしてるかです。
昔はプラスマイナスで書いてましたが、今はインセット・アウトセットと言葉が変わってます
てなわけで、実はオフセット5mmで前の追記の形だたので、あと一息ツライチに近づけてみようと思い、6mmを用意してみようと思ってたので、この際(半分計算の上な)冒険で試したらジャストフィット!
(本音を言うと、RCDC準拠仕様のドリパケを作るのにパンドラやABCの旧車ボディに使うテストが目的だったり←)
これは案外使いやすいホイールかも。
深リム状態を手軽に手に入れられるし、気に入ったなぁ…w
E10凪スペのお話の前に…
先日ギターのボディ塗装を剥がしていて、あまりにもサンディングシーラーが分厚いのでサンダー使ったら、
集塵機能あるからと余裕ぶっこいて細かいダストを甘く見てしまい、部屋が大惨事になって余計大変だったという笑い話を一つ。
まぁ塗膜は綺麗に取れましたけどね?w
すぐさま気がついて、塗装ブースを利用して外に排気したので被害は押さえられたのが幸い(ぇ
(最初から外でやるもんですなぁ…;;)
てなわけで、2駆ドリマシンが粉粉になってしまったのでお掃除。
※左から自作組み合わせマシン「SHEPSUT」(調整中)、NERVIS(メイン2駆ドリ)、ドリパケ(2駆ドリ化進行中)。NERVISとドリパケはそれぞれモーターセンターハイマウントを確保しましたので、この後さらに組み替え来ます。
もちろん周辺も大惨事でしたが、掃除機とエアブローでうまいこと手っ取り早く収めました。
あとは何度か掃除繰り返しながら。
ここで一句。
「サンダーを 甘く見るなよ 粉まみれ 違う理由で くしゃみ止まらず」 魅剣 凪(なんやねん
んじゃま本題w
先日のテスト走行で舵角が足りなくなりまくりのE10凪スペ。
いやまぁ、リバサス改造の時も足りない感じだったけど、ノーマルがここまで切れないと厳しい。
※詳しくはYoutubeのE10の動画(俺のじゃない)をご覧ください。まぁ切れない;
いろいろ考えて、仕組みを考えついたところで実行に移しました。
それに伴い、フロントモーター仕様をリアモーター仕様に組み替え。
こうしないと、ステアリング周りの流用で場所が取れないんですな。
で、使ったパーツは…
・R31House GRKスライドラック(樹脂、SHEPSUT作製で余った物)
・R31House GRKスライドラック用ステアリングポスト
・R31House デルリンローラー周り一式
・Yokomo Team SUZUKI ローライドマウント(ドリパケのアッカーマン調整に使ってたやつの再利用)
まぁ、E10に新規に使ったのはこの辺。
あとは元々使ってたターンバックルとかを移植。
結果としては…ポン付けで流用達成(ぇ
まさかこんなに苦労しないとは思わなかったぞい;
高さが足りなかったときのためにスペーサー用意しておいたんですが、全く使わずにドライブシャフトの上に設置出来ました。
で、完成したフロント周り、フル舵角はこんな感じになりました。
…ドリパケの切れ角アップキットに匹敵するくらいには切ってます;
ちなみに、HPI純正ユニバーサルの最大切れ角まで切れてる状態。
気をつけなきゃいけないのは、ギヤボックスのアッパーアームステーにタイロッドエンドが干渉しやすい点。
写真の位置(一番外側)になったのは回避のため。
でもって、ナックルのピボットポイントがこうなったのは、最初標準位置で組んでうまく拡大出来てはいたものの、
イマイチ中途半端な感じだったので、回転量を増やすためにプレート追加に至ったという流れ。
このセットをしたことで、スライドラックの動作範囲がほぼ全域使うけどエンドには当たらない範囲に落ち着きました。
あとは走ってみませんとねぇw
だがしかし!写真の通りサーボの置き方が大変更になりまして、ロープロサーボじゃないと組み合わせられない状態にorz
サーボ調達してからのチェックですね…
ちなみに、余裕あったのでフロントアッパーアームは1mm短くしてキャンバー角を増やしました。
同時にパーツ干渉がなくなったので、キャスター角も最大に変更。
あとは等速ドリフトマシンの限界がどんな感じになるか?
とりあえず余計な精度を必要とする加工が無くいけたのがラッキーでしたw
<2016/03/29 追記>
中古でうまいこと安くYokomoのサーボSP-6099が手に入ったので、早速取り付けしました。
まさかの上向き縦方向w
やはりこれだとホーンの位置が遠いので、左右でEPAで調整しないとですが、非常にスムーズに動くので満足ですな( ´ω`)
やはりスライドラックにできるだけ平行にロッド出さないとです。
片方だけどうしても遠くなり過ぎちゃう。
※リンクの位置的には問題なさそうだけど、ラックの移動量との兼ね合いで出るみたい。
あとは受信機をFH3タイプに替えることにしました。
このサーボとESCならSHR設定できるから勿体ない。
RX380あたり選びましょうか?
あ、そろそろボディ塗らなきゃ(まだやってなかったのかよ←
<2016/04/05 追記>
先延ばししすぎて作ってなかったE10凪スペ用ボディ完成しましたw
いやぁ、タミヤの「PS46 偏光パープル/グリーン 」良いですなぁw
適度にイヤラシいw
シャシーがパープルアルマイトなんで、イヤラシくまとめようとしたのがこんなにも良い感じになるとはw
ちょっと違う角度だとこんな感じに。
偏光色面白い!w
そして、舵角増やした事で、フル舵角でこんな風にフロントタイヤは見えます。
さてー、あとは走りですなぁ…どうなるかな?
<2016/04/18 追記>
さてさて、これもまだ現状でテスト走行してないですが、次回のアップデート決まりました。
……今回のは凄いよ?;
まぁまたそれは後日、今の形でのテスト走行を終えてからの記事で。
でもって、タイヤなんですが、まだとりあえずこのMSTのタイヤで行きます。
一応、ポリカのCS-Rも用意済みなんですが、もうちょっと使い切ってからにしたいだけw
いやねぇ、ほんとまさか手に入るとは思わなかった商品が手に入っちゃいましてねぇ…
おまけに、商品調べまくってたら面白いもの見つけちゃって(ぇ
※実はもう確保しました← 後者は届くの待つだけです
多分ね、これを動画にしてUPしたら、同じ仕様のE10絶対いないって豪語できます(笑
…いや、商品が存在する以上、いる可能性はあるか。
んま、いたとしても面白いので問題なしw
ちょっと予算きっついけど、SHEPSUTのパワーユニットを月末に交換予定なので、あのSKY RCのコンボをまたE10へ持ってきます。
あ、イグレスのパワーユニットがオーバーパワー過ぎるから、落としたスペックで買って玉突きでも良いか。
まぁなんにせよ、最終的にバギー系は17.5Tでそろえてエンジョイ仕様にする事にしましょう。
<2017/05/14 追記>
ちょっと追記するには記事が古いかもだけど、ボディの話したのがこの記事なのでここへ。
スケールダイナミクスのホイールのオフセット10mmを導入してみました。
良い!すごく良い!!
「え?オフセット10mmでなんでHPIの200mmボディにフィットしてるの!?;」
って思われる方多いかも。俺もそうだったので。
ちょっとこのメーカーのオフセットだけ特殊でわかりにくいのですわ;;
メーカーの説明文をよく読んでやっと理解したのですが、小径+引っ張りを表現するために、実際のオフセットの数字として基準がずれている状態だそう。
引っ張り分をホイール外側へ3.5mm出してあるとのことなので、実質は通常のオフセット6.5mmに相当しているとのこと。
※通常、ツーリング系のホイールオフセットは外側から取り付け面までの距離なので起こる話です。
あ、実車の場合のオフセットはホイールの厚みの真ん中からどれだけプラスマイナスしてるかです。
昔はプラスマイナスで書いてましたが、今はインセット・アウトセットと言葉が変わってます
てなわけで、実はオフセット5mmで前の追記の形だたので、あと一息ツライチに近づけてみようと思い、6mmを用意してみようと思ってたので、この際(半分計算の上な)冒険で試したらジャストフィット!
(本音を言うと、RCDC準拠仕様のドリパケを作るのにパンドラやABCの旧車ボディに使うテストが目的だったり←)
これは案外使いやすいホイールかも。
深リム状態を手軽に手に入れられるし、気に入ったなぁ…w
2016-03-25 17:57
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0